スカイ＆リーフのカウンセラーは、「話を聞くだけ」ではありません。
具体的に効果を出すための、優秀なカウンセラー陣を厳選しています。
どのカウンセラーを選んだら良いか分からない場合は申し込みフォームにその旨、お書きいただければ、ご相談内容や希望されるカウンセリング方法（アドバイスが欲しい、じっくり話を聞いて欲しい、根本から取り組みたい、など）によって、最適なカウンセラーを選び、担当させて頂きます。
（カウンセラーの担当曜日が決まっているため、ご希望のお日にちと合うか空きカレンダーをご確認ください。）
（以下プロフィールは、登録順に掲載しております。能力順ではございません。）
中野 文恵 （臨床心理士11850号、公認心理師）
１９７７年生まれ
立教大学大学院心理学専攻修士課程
・２００４年 臨床心理士資格取得
・川崎市児童相談所相談員
・人権オンブズパーソン相談員
・相模原市青少年相談センター
・相模原市小学校教育相談員
専門相談領域
・幼児～大学生対象の相談
・子育て、親子関係の問題
・不安、ストレス、うつ症状
・夫婦関係について（個人向けカウンセリング）
・アダルトチルドレン
カウンセリング手法
来談者中心療法
力動的心理療法
認知行動療法
家族療法
統合的心理療法
～皆様へのメッセージ～
カウンセリングに求めるものは、その方によって違います。
じっくりお気持ちを受け止めて欲しい方、具体的なアドバイスが欲しい方、
お時間をかけて根本から取り組みたい方、短期間で方向性を出したい方・・・。
そういったご相談者の方それぞれのニーズに合わせて、
きめ細やかなサポートをさせて頂きます。
木村 さやか （臨床心理士13209号、公認心理師）
１９７３年生まれ
佐賀大学教育学部総合文化課程人間関係系
・平成１７年 臨床心理士資格取得
・精神科病院勤務
・スクールカウンセラー
・精神科クリニック
・地域活動支援センター
専門相談領域
・うつや不安、ストレス問題
・産後うつ、子育て、親子関係の問題
・発達障害など子供の発達の問題
・夫婦関係（カップルカウンセリング対応可）
・アダルトチルドレン
カウンセリング手法
来談者中心療法
力動的精神分析
認知行動療法
統合的心理療法
～皆様へのメッセージ～
初めてカウンセリングを受ける時は、
カウンセリングとは、
ふと不安になる日々が少しでも楽になるように、
オンラインでのご相談にも対応しますので、
山岸 敢（臨床心理士 27194号、公認心理師）
1984 年生まれ
明治学院大学大学院心理学研究科博士前期課程修了
・教育センター(7 年)
・大学学生相談室(7 年)
・小学校スクールカウンセラー(7 年)
・精神科病院およびクリニック(3 年)
専門相談領域
・感情とのつきあいかた、自己主張、気持ちや考えなど葛藤の整理
・アダルトチルドレン
・過去のトラウマや傷つき、グリーフケア
・自己批判、自己肯定感の問題
・子育て、親子、家族など対人関係全般
【投稿記事】
ネガティブな感情をなくしたいと思っている方へ
アダルトチルドレンは愛着関係を作ることが難しい? ～アダルトチルドレンが楽になっていくために～
カウンセリング手法
来談者中心療法
ゲシュタルト療法
フォーカシング
統合的心理療法（EFTやAEDPなど愛着、感情を扱う技法）
～皆様へのメッセージ～
カウンセリングにいらっしゃった方が、まずは安心できたり気持ちが楽になれたりすることを大切にしています。
また、特に感情や気持ちを大切にしていくことに重きを置いていますが、どんな悩みでも一緒に取り組んで行けたらと考えています。どんな悩みでも、まずはお気軽にご相談ください。
武田恒平（臨床心理士34107号、公認心理師258号）
1992 年生まれ
東京成徳大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻修士課程修了
・こども総合サポートセンター相談員（1年）
・児童養護施設 心理士（3年）
・神奈川県小中学校 スクールカウンセラー（7年）
・大学講師（4年）
専門相談領域
・小学生～大学生対象の相談
・子育て、親子、家族関係
・対人関係、コミュニケーションスキル
・自己肯定感の築き方
・自己分析
【投稿記事】
気にしすぎ？HSP？人間関係に心が疲れしてしまう人へ① ～気にしすぎてしまう原因とは？～
気にしすぎ？HSP？人間関係に心が疲れしてしまう人へ② ～気になることを切り替えてみよう！～
カウンセリング手法
来談者中心療法
精神分析
認知行動療法
～皆様へのメッセージ～
悩み事や困り事、気になることは人それぞれ、どんなお話でも気軽にご相談ください。
生き方も人それぞれ。
カウンセリングは、その人の生きる路を共に探すプロセスになることもあります。
誰もが人生の中で様々な壁にぶつかりながら、そのつど立ち止まったり、後ろを振り返ったり、時にはくじけそうになることもあるかもしれません。
そんな時、カウンセリングを通して、ゆっくりと前を向いて歩く助けになれたら幸いです。
加賀屋 千寿（臨床心理士19807号、公認心理師）
1982年生まれ
東海大学大学院 文学研究科コミュニケーション学専攻 修士課程 修了
・2009年 臨床心理士 資格取得
・教育相談センター 相談員（10年）
・小学校スクールカウンセラー（6年）
・中学校スクールカウンセラー（5年）
・産業カウンセリング（4年）
・小児科 発達外来 (4年) など
専門相談領域
・思春期に関わる心理相談
・家族関係、親子関係の相談
・抑うつ、適応障害などメンタルヘルスに関する相談
・心理学的な理解や分析を用いての自己理解
カウンセリング手法
来談者中心療法
精神分析的心理療法
分析心理学
認知行動療法
解決志向型アプローチ
家族療法
統合的心理療法
～皆様へのメッセージ～
心理学を学んだきっかけには『生きづらい』という曖昧な感覚があった気がします。
カウンセリングは問題解決だけでなく、そんな曖昧なものを語ることで『かたち』にしていくプロセスでもあります。
語ることはつらいことばかりではなく、好きなことや大切なもの、趣味や『推し』……そういったなかにも、自分への気づきがあると感じています。
よければ、お話を聞かせてください。